緊急シンポジウム
~南海トラフ地震が起きたら本当に大切な命を守れるか~
愛媛県四国中央市
第1弾 スペシャルトーク
一般社団法人 日本災害救助支援機構 高須賀 顕
1 南海トラフ地震では今までの災害と比べどのような規模か
2 局地的な災害に比べ南海トラフ地震では四国全体を超える広地域災害に四国中央市はどうなるか
3 事業所において準備し考えなくてはならいこと
4 東日本大震災からの教訓
5 質疑応答
第2弾 パネルディスカッション
<ナビゲーター>
アンジェリーナ園長 宮本 潤子 (元NHK、民放各局で、報道キャスター・リポーター)
<パネラー>
一般社団法人 日本災害救助支援機構 代表理事 高須賀 顕
四国中央市総務部防災まちづくり推進課長
四国中央市消防本部警防課長
四国中央市市水道局水道総務課長
四国電力送配電(株)新居浜支社四国中央事業所所長
寒川小学校教諭 星野 俊彦氏
「行政は災害対策をこう考えている」
「各部署ではこういったことができる」
「公助が届くまでの間に何をしてほしいか」等々