BCP訓練

南海トラフ巨大地震発生 初動対応版

BCP訓練
~南海トラフ巨大地震発生 初動対応版〜

県老人福祉施設協議会
(老施協全国初)
当協議会本年度4回目のBCP訓練

日本一災害に強い「団体をめざして」

 

訓練開始前における座学
「BCPの重要性」

 

地震発生の映像が流れ
アラームが会場内に鳴り響く
参加者は避難行動をとる

 

2:30南海トラフ巨大地震が発生した想定
地震発生と同時に会場内は停電になる
携帯の明かりを頼りにBCPを発動

 

余震が連続する中で初動対応の難しさを学ぶ
東日本大震災の時と同じタイミングで発生
精神的にも追い込まれ暗闇の中で
各種対応に追われる

 

津波到達までに必要な備蓄品を確保する
「避難」「負傷者対応」「備蓄品確保」
「職員安否確認」優先順位を学ぶ

 

残された職員数名で何ができるか
重要業務着手へのボトルネックを洗出し
事業継続の可能性を見出す

 

訓練を通してGP内の連携が自然と構築される
連携・コミュニケーションの重要性を感じる

 

3時間弱の訓練終了後
お互いを称え・慰労する声が自然と飛び交う

 

災害時に最も重要な

「寄り添う」
「絆」
「声をかけあう」
が体験できる

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