参加者の声

2020年 参加者の声

BCP模擬訓練

N経営者 「BCP訓練の大切さを痛感したとともに状況把握、判断の難しさ知った」

H理事 「危機的事象時の事業継続及び人命確保の同時並行対応の難しさを訓練と通して痛感した」

I主任 「状況判断や重要業務に必要な役割分担の重要性を学べた」

F様 「状況をしっかり把握しておく(施設の状況、備蓄品等)が重要業務継続に大きく関係することを訓練を通してわかった」

Y様 「次々に起こる状況にパニックになった、危機的事象時の人員の把握が難しいと事がわかった」

T様 「現場の責任者に入る情報をその都度全員に徹底していく手段が必要と感じた」

H様 「常に人員の把握をしていくことや何が最善かを訓練中終始考えさせられた」

F様 「全体での情報共有、瞬時に判断していくことの難しさを学べた」

F様 「状況を全体的に把握していくことの難しさや重要業務を見極める難しさを学べた」

K様 「災害時に自分ができる事を確認する事が重要であったり日頃の訓練がいかに重要かを痛感した」

T様 「施設内部や周辺情報をもっと知っておくことが重要と訓練を通して感じた」

M管理者 「事業継続に関して災害時は職員全員が動けなくなると感じた」

N教授 「事前の被害想定と対応計画(備蓄・情報収集・人員配置)が重要であると強く感じた」

K管理者 「BCP策定後に何度も訓練する必要があると感じた」

O施設長 「自分が確認(重要業務)している内容がいま行って適切なのか不安に」

Y施設長 「1人ではなく関係者全員が訓練に参加して事業継続ができるのだと強く感じた」

S理事 「優先順位を決める事、その中で精神の維持をすることが難しいと感じた」

K協会会長 「BCPの重要性を痛感した。訓練により確認できた」

S管理者 「役割分担・臨機応変な対応・訓練が重要と強く感じた」

I事務主任 「事前に準備しておかないと機能しない、計画の重要だが行動がより大切、トップの関与が重要」

I管理者 「BCPの必要性・訓練の実施・継続的な意識が必要と強く感じた」

K管理者 「継続的な訓練がいかに必要かを改めて感じた」

K責任者 「職場と家族のどちらかを優先するか判断を迫られ判断に困った」

K責任者 「情報が多くなると現在の正しい状況が見えなくなり判断に困った」

S施設長 「自分のすべきことや優先順位がわからなくなった」

O事務局長 「ゆだねる判断の範囲と管理職の対応」

H様 「経営者の姿勢(計画・準備)が重要と感じた」

F管理者 「どの判断がベストなのか普段からの訓練が必要と強く感じた」

I様 「役割分担の重要性・訓練の必要性・判断基準のノウハウがないので困った」

M代表理事 「情報整理の大切さ判断者と対応者の指示系統の明確化の重要性を感じた」

O部長 「情報整理・状況判断の難しさを痛感した」

M管理者 「次々に発生する問題に1人では対応できない役割分担の重要性を認識した」

K理事 「次々に起こる状況変化の対応や様々な情報を集めて判断する難しさを訓練を通して痛感した」

Y主任 「職員の命を守るためにBCP訓練は大切(いろいろな場面を想定する)という事が訓練を通してわかった」

S理事 「状況の把握と判断(書き留める、みんなにわかるようにする)が重要とわかった」

H様 「平時における地域や家庭、全てとの連携がBCPに大きく影響する事がわかった。」

F様 「BCP策定における綿密な備え・人命を守るための行動基準をしっかり明記し訓練・意識高揚が重要と強く感じた」

N様 「机上訓練とわかっていても次から次へと起こる事象に心臓がドキドキして冷静になかなかなれなかった」

T経営者 「助け合う体制(職員や地域)の構築や人数、ケガの把握等、全てを俯瞰して見る事が大切とわかった」

H様 「日頃からの人間関係の大切さが危機的事象時に影響するとわかった。また自分がパニックにならず冷静でいることの難しさを痛感した。」

F防災担当者 「備蓄(食料)の確保(地域、関係者家族分の数が必要)と訓練を通して見直す機会になった」

S(BCP担当者)様 「備蓄等早期に確保していくことが重要、南海トラフは絶対来ると思い用意するが重要と訓練を通して強く感じた」

K様 「訓練を通してわかった事は、的確な判断力を身に付ける、冷静な判断と素早い行動力が必要とわかった」

A理事 「状況が目まぐるしく変わる中での意思決定での難しさを痛感した」

H様 「備えていたり、訓練していても、それ以外で起こる様々なことへの対応は訓練を通して向上させるしかないと感じた」

S様 「うまくいかないときは変える意思決定の速さも重要と学んだ」

 

 

CCP模擬訓練<自主防災組織要配慮者班の行動>

首長 「刻々と変化する状況に判断し行動することの難しさを感じた。平時からの訓練・連携が非常に重要であると強く感じた」

市危機管理担当者 「平時より住民が過去の教訓を取り入れた今回のようなCCP訓練を通じて強化する必要があると強く感じた」

町危機管理担当者 「まったく対応できず今後のリスク管理業務に活かしていきたいと感じた」

防災士 「予想しない状況が次から次へと起こり目の前のことを先送りしたこともあったがそれでは本来はダメだと感じた」

保健師 「新型コロナウイルス感染拡大の中で避難所運営に関する難しさをあらためて痛感した」

K協会会長 「無力さを感じた」

W事務局長 「情報管理・対応判断の難しさを強く感じた」

N教授 「一時避難場所の分散・連携は非常の難しいと感じた」

O防災士 「知識が必要・役割分担、情報共有が必要」

防災士 「過去の災害の教訓を反映させたこのような訓練を積み重ね本当に活かせる地域作りが必要と思った」

県議会議員 「非常時の組織編成確立の難しさ、物品確保・情報収集・共有の難しさを強く感じた」

市議会議員 「平時からの訓練により地域が連携強化することが重要と強く感じた」

町議会議員 「次から次へとおきる事象に対応できずパニックになった。何度も訓練が必要。残された人で助けあう仕組みが必要と感じた」

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