福祉系BCP(介護施設・障がい者施設)

要介護者・障がいのある方の命を守る
福祉施設のBCP策定・訓練

介護老人福祉施設・障がい者支援施設・グループホームほか
逃げ遅れゼロを目指す実践的な防災体制を構築します

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介護・障がい福祉施設のBCPは
法令により策定が義務付けられています

2024年4月以降、介護・障がい福祉サービス事業者はBCPの策定が完全義務化されました。書類を作るだけでなく、実際に機能するBCPに育てることがJDRSの支援の核心です。

📜
法令対応・義務化完全対応
厚生労働省のガイドラインに沿ったBCP計画書の作成を支援。自然災害編・感染症編の両方に対応します。
👴👵
要介護者・要支援者への対応
自力で避難できない利用者を安全に移動させる搬送訓練。車椅子・ストレッチャーを使った実践的な内容です。
🌙
夜間・最少人員体制での訓練
夜勤帯は職員が最少人数になります。少人数でも安全に初動対応できる手順と役割分担を整備します。
🏠
在宅サービス・通所施設にも対応
入所施設だけでなく、デイサービス・訪問介護・グループホームなど在宅系・通所系施設の対応計画も作成します。
福祉施設BCP全体風景

なぜ福祉施設の災害対応は
特に難しいのか

要介護者・障がいのある方を抱える福祉施設は、一般企業とは根本的に異なるリスクを抱えています。それぞれのリスクを正確に把握した上で計画を立てることが重要です。

🧑‍🦽
自力避難が困難な利用者
認知症・寝たきり・車椅子利用者など、支援なしでは避難できない方が多数います。一人ひとりの状態に合わせた個別避難計画(ケア継続計画)が必要です。
💊
医薬品・医療機器への依存
インスリン・透析・在宅酸素など、ライフライン停止が直接生命に関わる利用者への対応。非常用電源の確保と連携医療機関との事前協議が欠かせません。
👷
職員が来られない事態
大規模災害では交通途絶で職員が出勤できないことがあります。残存職員だけで対応するためのシフト計画と、近隣施設との応援協定が重要です。
🏗️
代替施設への移送困難
建物に被害が出た場合に要介護者を安全に移送できる代替施設の確保。近隣施設との受け入れ協定・搬送手段・移動先での介護継続の準備が必要です。

それぞれの特性に合わせた
BCPの重点ポイント

介護老人福祉施設と障がい者支援施設では、利用者の特性が異なるため、BCPで重視すべきポイントも異なります。

👴👵 介護施設(特養・老健等)
  • 認知症ケアを継続した避難誘導
  • ストレッチャー・車椅子での搬送訓練
  • 夜間帯の少人数初動対応手順
  • 経管栄養・吸引など医療的ケアの継続
  • 在宅復帰・家族への連絡体制
  • 熱中症・低体温症リスクへの対応
🦽 障がい者施設(通所・入所)
  • 障がい特性に合わせた避難誘導方法
  • パニック・行動障がいへの落ち着かせ方
  • コミュニケーション支援ツールの準備
  • 保護者・家族への連絡と引き渡し
  • グループホームでの少人数夜間対応
  • 就労継続支援・通所再開の計画

JDRSが提供する
福祉施設向けBCP訓練

書類作成で終わらせない、実際に動ける体制を作るための訓練プログラムを提供しています。

要介護者搬送訓練
車椅子・ストレッチャーを使った実際の搬送練習。段差越え・階段搬送・複数人での連携方法を体で覚えます。
夜間想定訓練
夜勤体制(2〜3名)での初動対応。誰が何をするか役割を決め、シミュレーションで繰り返し確認します。
BCP計画書作成支援
厚生労働省のひな形に対応した計画書の作成をサポート。自然災害編・感染症編の両方に対応します。
スタッフ意識改革研修
「自分が動かないといけない」という当事者意識を高める研修。ワークショップ形式で楽しく学べます。
個別避難計画支援
利用者一人ひとりの状態に合わせた個別避難計画の作成方法を指導。介護記録との連携も支援します。
近隣施設との連携訓練
複数の施設が合同で行う応援・受け入れ訓練。大規模災害時に助け合える体制を地域で構築します。

すべての福祉施設・サービスに対応

施設の種別・規模・運営主体を問わず対応します。社会福祉法人・医療法人・NPO・株式会社など運営形態も問いません。

特別養護老人ホーム 介護老人保健施設 グループホーム(認知症) デイサービス 訪問介護事業所 障がい者支援施設(入所) 障がい者グループホーム 就労継続支援事業所 生活介護事業所 放課後等デイサービス
福祉施設BCP訓練の様子

「書類だけのBCP」から「動けるBCP」へ

義務化対応から本格的な訓練まで、施設の状況に合わせたご提案をいたします。

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