千葉県柏市
BCP(事業継続計画)訓練
~大規模地震、風水害への対応~
全国の園長(経営者等)が数多くの教育や訓練で「今、必ず受けさせたいBCP訓練」第1位
園長会 ~BCP初動対応 2日目以降の園の行動~
副園長会 ~BCP初動対応 発災初日の園の行動~
各園関係者が約120名参加
講師:一般社団法人 日本災害救助支援機構 高須賀 顕
副園長会 7月25日(金)
園長会 8月 6日(水)

園長会:2024年から2年連続したBCP訓練
<訓練を通じてご質問いただいた内容>
Q 大規模災害時は緊急の連絡も取れなくなると思う。園独自で判断してよい基準などあれば知りたい。
Q 夜間早朝けが人が出た場合などの訓練をしている他のパターンをいつの時期にしたらよいか
できれば年間で避難訓練計画をたてているが、年間計画の素案(見本)がほしいです。
Q 大災害を想定した効果的な訓練方法、平屋建てや外廊下の園で備えておいた方が良いことを知りたいです。
Q 職員同士で伝達をする時にパニックになっていることが想定される中、
確実に伝達をするためにどうしたらいいか、追加で情報が出てきたときや情報が変わった時など
Q 昨年の訓練後、余震を想定した訓練等、内容を変え避難訓練を行っています。
定番の流れでなく自園の弱い部分や不安なところをあえて訓練で
取り上げることで出来ることを話し合い修正することを重ねています。
柏市は東日本大震災にライフラインに大きな被害がなく
長く勤務している職員も経験ありません。
能登の地震では、長い期間ライフラインが復旧せず困難な状況がありました。
ライフラインが途絶え、その状況が長く継続する中で保育をどう継続したらよいのか
Q 災害時の暑さに対する備えについてもお伺いしたいです。
暑さの中での地震災害は日本中がほぼ未経験です。
いろいろ探してもよい資料もみつかりません。
備蓄の見直しも行っていきたいので
Q 今までに経験したことがない事象が起きた時の判断が不安
(職員の配置、それぞれの家族状況が違う中での対応、他機関等との連携等)
上記の時のために準備しておくこと心構えは何があるか
休日夜間に起きた時に園長副園長ともに園から自宅が遠いため不安でしかたない。
何を一番にそなえたらいいのか職員に周知するためどんな訓練が有効か。
Q 夜間や休日の災害時の訓練はこれまでほどんどできてないのでこれから取り組んでいきますが
実際に起こった時どれだけの人が集まれるのか自分自身の動きはいざというときも
正しい判断のもと動けるかは不安です。
これは絶対にしておいたほうが良い訓練は何ですが?
普段の訓練にプラスαして取り組んでいますが子供たちを
必要以上に怖がらせない方法があれば教えてほしいです。
Q 園長はBCP訓練の受けているので副園長、先生たちもBCP訓練関連の研修を受ける機会があると
園でも少しスムーズにBCPに取り掛かれるのではないかと思った。
Q 最近地震の際にダンゴムシよりカエル(トカゲ)ポーズっていうのがあると聞きました。
実際に子供達には何のポーズがいいのでしょうか?
飲み水以外の水の確保はどのようにしておけばいいのか?
(例えば毎日バケツやペットボトルに汲み置きしておくなどが必要なのか)
Q 職員だけで災害意識を高められる訓練方法の例を知りたいです。
Q いろいろな状況があるとおもうが、BCP訓練の研修をしていないので、
どのような想定、対応を考えておくとよいのか。
いろいろな災害対応グッズがでているが、
どこまで用意しておくのがよいのか
研修で実際に訓練しないと役に立たないと聞いているが、
どの程度の内容の実施訓練を計画すればいいのか
Q 昨年BCP訓練を受ける機会があり、本来今すぐにでも着手しなければならない、
とても重要なことだと身に沁みました。
しかし上記の通り平時の業務すらままならない状況にあることも事実です。
とはいえいつ起こるかもわからない災害に対してできることから
一つ一つ向き合っていかなければと思うところです。
当機構ではいただきましたすべてのご質問にお答えし園に特化したBCP策定を目指しております。