BCP訓練 広島・岡山4月開催分

福祉施設関係者・保育所等関係者

<福祉施設関係者>

※ NHKの取材もあり緊張したがそれ以上に訓練がリアルで災害の真っただ中にいると感じた
※ 災害に備えた早急な「BCP策定の必要性」を強く感じた
※ 引き続き参加していきたい
※ 訓練でも「各種対応の難しさ」を強く感じた
※ 本当に有事の時はもっと混乱すると感じた
※ 事前の準備がどれほど大切かが訓練で理解できた
※ BCP訓練を繰り返さなければ有事になっても計画通り対応はできないと感じた
※ 事前の準備・想定・訓練の重要性を強く感じた
※ 将来への危機感・絶対安心などないという事
※ 福祉業でのBCPの困難さ、地域との連携の重要さ、難しさを強く感じた
※ 判断力、決断力の大切さを重要と強く感じた
※ 訓練の大切さを痛感
※ BCPの必要性を強く感じた
※ 情報整理の重要さを感じた
※ 判断の難しさ
※ 連携の難しさ
※ 想定外の事が起きた時の対応判断の難しさを強く感じた
※ 平時における訓練の重要性と感じた
※ 職員に伝えておくことの重要性を強く感じた
※ 判断・決断する事の難しさを強く感じた
※ 変化していく状況への対応の難しさを痛感した
※ 状況の把握の重要性を感じた

<保育所等>

※ 園長の判断力の難しさを強く感じた
※ 訓練なのに災害にあった感覚になり身近に感じた
※ BCP策定の重要性を強く感じた
※ 各種対応への難しさを痛感した
※ 訓練は具体的に進められていたのでとても分かりやすかった
※ 職員への教育が重要と感じた
※ 備蓄品・備蓄の確保
※ 保護者への伝達
※ 災害時にいろいろなことが起きる中で判断していく基準の難しさを強く実感した
※ 実際判断していくのは時間がかかり何もできない、日頃の訓練が大切と感じた
※ 地域、保護者のつながりが重要と感じた

<広島・岡山開催でのアンケート結果>

※ 訓練を体験し「BCP策定・訓練等に関する相談」をしたい
1 「行いたいまたは上司に相談後」 87%
2 「今後必要があれば相談したい」 13%
3 「今は考えていない」       0%

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